スノーモンキー、外国人に大人気の訳は?長野「地獄谷野猿公苑」温泉に浸かるニホンザル愛


雪景色のなか、気持ち良さそうに温泉に浸かる野生ニホンザル、通称「スノーモンキー」を観に、海外から多くの外国人観光客で賑わっているのが、長野県山ノ内町平隠の「地獄谷野猿公苑(じごくだにやえんこうえん)」。なぜスノーモンキーこんなに外国人に愛されているのか調べてみた。
(写真「National Geographic」1994年・表紙より)

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♦スノーモンキー、外国人に大人気の訳は?長野「地獄谷野猿公苑」の温泉に浸かるニホンザル愛

外国人ならずとも、スノーモンキーの温泉に浸かる姿をみれば、誰しもその愛らしさに惹き付けられる。
スノーモンキーが外国人に人気となったポイントをまとめてみた。
・野生のサルであることにびっくり
・人間と同じように気持ち良さそう
・近寄れるなんてすごい
・露天風呂と雪景色とサルが溶け合っている
・雪の地域でサルが見られるのは世界に類がない
・1970年に米国雑誌「LIFE」に紹介される
・1994年に動物カメラマン、岩合光昭氏の写真が評判に
・2006年に米国の写真コンテストでグランプリ受賞

最後の米国の写真コンテストというのは、米国最高峰の自然写真コンテストである「ネイチャーズ・ベスト国際写真コンテスト」というもの。これの2006年にグランプリを受賞したのは「地獄谷野猿公苑」の職員、萩原さん。もちろん写真は「スノーモンキー」。
動物カメラマン、岩合さんの雪玉を持つ子ザルの写真は、1994年に米国のネイチャー雑誌「National Geographic」の表紙を飾り、一躍有名に。
早いうちからスノーモンキーは海外で知られていましたが、つぎつぎと話題にのぼり、今ではツアー客が殺到。
「地獄谷野猿公苑」には日本人より外国人の方が多いし、滞在時間も長いという。

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♦スノーモンキーに会いにいくには長野長野電鉄または長野バスで

スノーモンキーに会いにいくには、長野電鉄または長野バス利用がおすすめ。
冬期は渋温泉から地獄谷間が閉鎖されるため、一般車の通行はできなくなるが、12月23日からは「スノーモンキーホリデー観にバス」が湯田中駅、渋温泉と公苑近くの駐車場間を運行する。
1月8日までは毎日、3月25日までは土日祝日に運行する。
完全予約制のため、問い合わせは同バス運営協議会(0269・33・2921)へ。

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