多摩市元職員が医師の診断書偽造 ずる休み期間の給与およそ1400万円をだまし取る?


東京・多摩市役所の元職員が、医師の診断書を偽造してずる休みを繰り返し、その間の給与約1400万円をだまし取ったとして書類送検された。
(写真はイメージです)

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♦多摩市役所の元職員の男が診断書偽造し、病気休暇中の給与やボーナスを搾取

書類送検されたのは、東京・多摩市役所 健康福祉部の元主任(53歳)の男。現在名前は公表されていない。
この元主任は、2011年6月からおととし2015年3月までの約4年間に、医師の診断書39通を自宅のパソコンで偽造し、あわせて820日の病気休暇を不正に取得し、ずる休みを繰り返していた。この間の給与やボーナスなど、約1400万円をだまし取った疑いが持たれている。
警視庁などによると、多摩市が病院に診断書の内容を確認したところ、元主任の受診記録がないことがわかり、今回の不正が発覚したという。
取り調べに対して、多摩市役所の元主任の男は「やったことに間違いない」と容疑を認めているという。

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♦多摩市役所元職員が偽造した診断書の内容(病名)は「抑うつ神経症」など

多摩市役所元職員の男は、障害福祉課などに勤務していた2011年6月からの4年間に、自らのパソコンで偽造した39通の診断書の病名は「抑うつ神経症」などだったという。
多摩市役所は、この元職員を2015年5月に懲戒免職処分とし、警視庁に刑事告発していた。同市役所は、「信頼が失われる行為がないよう再発防止に努めたい」とコメントしている。

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