福井県の大雪で車が埋もれ、車内で男性が亡くなる事故発生。一酸化炭素中毒か。

37年ぶりの記録的大雪で、自衛隊も出動したという福井県福井市で1月6日朝、発見された雪に埋もれた車の中で、50代男性が亡くなるという事故が起こりました。原因は一酸化炭素中毒とみられています。なぜこのような事故になったのか、また防衛策は何なのか、調べてみます。
(写真はイメージです)

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♦福井県の大雪で車が埋もれ、車内で男性が亡くなる事故発生。一酸化炭素中毒か。

福井県福井市内の駐車場で起きた事故の
日テレのニュース速報がこちら。↓

6日朝、福井市内の駐車場で、エンジンがかかった車の中で男性が意識不明の状態で見つかり、その後死亡が確認された。車のマフラーが雪で覆われていたことから、死因は一酸化炭素中毒とみられている。

国土交通省によると、雪が降る中で車が立ち往生した場合、排ガスによる一酸化炭素中毒の危険性もあるため、排気口付近の除雪をこまめに行ってほしいという。

男性は50代男性ということです。
場所は福井市加茂河原4丁目で、
車が発見されたとき、
ほぼ車全体が降り積もった雪に埋もれていたそうです。

きっと、大雪で移動できなくなり、
暖房をつけるためエンジンをかけかけていたのでしょう。
マフラーが雪でふさがれ、排気ガスが車内に流入したようです。

「雪の中から車のエンジン音が聞こえる」と、
発見した方が119番通報し、
男性は市内の病院へ搬送されましたが
病院で死亡が確認されたということです。

大雪で車が立ち往生したときは
どうすればよいのか、調べてみました。

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♦大雪で車が立ち往生したら、一酸化炭素中毒に注意。

雪国以外では、こうした警戒を日頃していないため
いざというときにどうするべきか調べてみました。

JAFによりますと、

でマフラーの排気口がふさがれると、排ガスが車内に入り込み、一酸化炭素中毒になる恐れがある。エンジンはなるべく切った状態が望ましく、難しい場合でもマフラーの周辺は雪で覆われないように定期的に除雪する必要がある。
ーーーーー
一酸化炭素は、無臭・無刺激の気体のため、発生しているのに気づくのが難しい。中毒症状は、軽度であれば、軽い頭痛や疲労感。症状が進むと、激しい頭痛やめまい、耳鳴り、吐き気が起きる。重症になると、意識障害やけいれん、昏睡(こんすい)状態になり、最終的に死亡する場合がある。
ーーーーー
車の空調を内気循環にしても、車体の隙間などから排ガスが車内に入る恐れがある。

ということですが、
凍えるような寒さで立ち往生すると
ヒーターを入れないと凍えてしまいますので、

マフラーが雪で覆われて排気ガスが逆流しないよう
こまめにチェックし、除雪する必要があります。

しかし除雪用具など普段持ち合わせていません。

雪をかくのに使えるものは何があるのでしょう。

本やノートだとすぐ濡れてだめになるし
ノートパソコンは水に弱いです。

後部座席のマットはどうでしょう。
少しは使えるかもしれません。

いざというときのために、
工具箱の中身をチェックしておこうと思います。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。
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