民進党、止まらない“離党ドミノ”とは? 立憲民主党へ流れる議員の名前は?


民進党議員が相次いで離党届を提出し、離党ドミノが止まらないと報じられている。言葉からイメージは想像できるが、インターネットのWeblio辞書で調べると、「複数の政治家が相次いで、多分に連鎖的に、政党から離脱するさまを表現する言い方」とある。多分に連鎖的にというところ、何が連鎖を引き起こしているのだろうか。
(写真はイメージです)

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♦民進党、止まらない“離党ドミノ”とは? 支持率は?

離党ドミノとは、
「複数の政治家が相次いで、多分に連鎖的に、政党から離脱するさまを表現する言い方(Wenlio辞書より)」とある。
何が連鎖を引き起こしているのだろうか。

2017年4月ごろから相次ぐ離党ドミノによって、ますます力を失いつつある民進党の最新支持率を見てみよう。
2017年12月15~17日のNNN世論調査によると、
・民進党支持率は2.4%、
・立憲民主党は10.5%。

・安倍内閣の支持率は37.8%
・4か月ぶりに3割台に落ち込んだ。
・公明党:2.7%
・希望の党:1.2%
となっている。
離党ドミノによって、蓮舫元代表も12月26日に離党届けを出すとともに、立憲民主党へ入党。元代表からもドミノされ、支持率回復は厳しそうである。

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♦離党ドミノで民進党から立憲民主党へ流れる人の名前は?

離党届を提出し立憲民主党(枝野幸男代表)に移籍する議員を抜粋してみた。

8月:細野豪志元環境相
9月13日:鈴木義弘衆議院議員
9月15日:笠浩史衆議院議員、後藤祐一衆議院議員
後藤衆議院議員の会見では、
11年間在籍したことへの感謝「2006年補選では、本当にお世話になった」
と述べつつも離党理由として
「国民の信頼を取り戻すことは不可能」
「民進党では政権の受け皿にならない」と述べた。

12月11日:有田芳生参議院議員
12月21日:風間直樹参議院議員
12月22日:江崎孝参議院議員
12月26日:山尾志桜里衆議院議員
理念・政策を明確に打ち出せなくなったことに不満があるとして離党。
12月26日:蓮舫元代表、他10人ほどが離党を検討中とのこと
蓮舫元代表は離党理由として、
「総選挙では民進党で信を問うことができず心に大きな重荷だった」
「民進党執行部には政策の旗を掲げるのが最優先だと提言したが、組織のあり方を優先した」
と述べた。

これにより、立憲民主党の数は60名を超え、民進党より多数となった。

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