コインチェック580億円流出!ネムはどうなる?和田社長の経歴は?記者会見の内容は?

日本最大級の仮想通貨取引所・コインチェックは、26日深夜に開いた会見で、仮想通貨NEM(ネム)が外部からの不正アクセスによっておよそ580億円分が流出したと発表し、謝罪しました。
会見に出席したのはコインチェックを創設した和田晃一良社長と、取締役COOの大塚雄介氏、同社弁護士の堀天子氏の3名。

スポンサーリンク



♦コインチェック580億円流出!ネムの今後は?和田社長の経歴は?記者会見の内容は?

2018年から、人気タレントの
出川哲朗さんを起用したテレビCMが
かなり流れていました、
仮想通貨取引所「コインチェック」。

日本で取引所はいくつもありますが
日本で買える仮想通貨の種類が一番多い、
大手の取引所です。

昨夜の記者会見で発表されました
総額約580億円のネムの流出は、
「ハッキングと考えていいのか」という記者の質問に対し、
「不正アクセス」によるものとの回答でした。

冒頭の挨拶で、代表取締役社長の和田氏は、
「本件に関しまして、皆様をお騒がせしていますことを深くお詫び申し上げます。たいへん申し訳ございませんでした」と頭を下げ謝罪しました。

被害に遭った仮想通貨「ネム」は、
外部ネットワークに接続された状態=ホットウォレットで
管理していたとのことです。

ホットウォレットは、
手軽にやり取りできることが利点ではありますが、
不正送金される可能性が高まります。

これに対してコールドウォレットと呼ばれる、
ネットワーク非接続での保存管理法があり、
ビットコインやイーサリアムは、
コールドウォレットに加え、
マルチシグというセキュリティを高める技術も実装しています。

コインチェックのセキュリティ体制に対する質問に
和田社長は
「何より最優先していた」と答えるものの、
「技術的な難しさと、それを行なうことができる人材が不足している」
ことを今回のネム流出の理由に挙げました。

かなり若い和田社長はどんな方なのか
今後の顧客への補償はどうなるのか
さらに調査してみました。

スポンサーリンク



♦和田社長の経歴は?被害にあった顧客への補償は?

仮想通貨取引所「コインチェック」の和田社長は
見た目からしてもかなり若いですね。

どんな方か、経歴プロフィールを調べてみました。

氏名:和田 晃一良(わだ・こういちろう)
生年月日:1991年11月1日
年齢:27歳
出身:埼玉県入間市
高校:西武学園文理高校(偏差値66-71)
大学:東京工業大学システム工学科(中退)
独身?のようです。

2012年、大学在学中に、後にコインチェックとなる「ジュプレス」を創業し、大学は中退します。
2014年からコインチェック代表取締役となります。

小学生高学年のころからプログラミングに興味を持っていたそうで、
大学3年生のときに
「クックパッド・第3回開発コンテスト24」なるもので
優勝しているそうです。

サイバーエージェントを就活先に選んでいましたが
就職前に「ジュプレス」の立ち上げ参画を選んだそうです。

この「ジュプレス」で和田社長は、人生のストーリー投稿サイト「STORYS.JP」を開発し、
映画にもなって大ヒットした「ビリギャル」などの人気コンテンツを排出しました。

この後、仮装通貨の将来性を見いだし、
「日本一簡単な取引所」を目指していきます。
金融業界に経験のない和田氏に
周囲から心配されました。

今回のネム流出で、その脆弱生が露見したことになるのでしょうか。
補償についてはこれからで
続報が待たれます。

何をかくそう、私、Kurashidoも
コインチェックでネムを購入しているひとり。

取引所が狙われるのは想定内でしたし、
ネム損害が些少なため、ショックはほぼありませんが
金額の大きな顧客はそんなこと言ってられません。
今後、汚名をそそいで頑張って欲しいと切に願います。

また、取引所に置きっぱなしは
やはり良くない、と、今回は教訓になりました。

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする