繰り返し窃盗で逮捕の山形辰也被告「腰板破り」侵入の手口とは?

3D render of a room interior with watercolor wall and wooden floor


33歳の男が、大阪府南部を中心に、「腰板破り」という手口で繰り返し窃盗を続けた疑いで逮捕・起訴された。
「腰板破り」とはどんな手口なのか?

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♦山形辰也が窃盗を繰り返した「腰板破り」の手口とは

窃盗などの罪で逮捕・起訴されたのは、住所不定・無職の山形辰也(33歳)。
今年(2017年)7月、山形被告は大阪府の南部を中心に、ドアノブの周囲をナイフ等でくり抜いて侵入する「腰板破り」という手口を使って盗みを繰り返していたとみられている。
被害は今年の5月から7月上旬までで合わせて36件、盗んだ金はおよそ200万円にのぼり、
警察の調べに対し山形被告は「、「生活費や遊ぶ金が欲しくて盗んだ」と容疑を認めているという。

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♦山形被告から被害に遭ったその内容は

警察の調べによると、主に飲食店などの勝手口のドアノブをを狙っていたらしく、今年7月に大阪府泉佐野市の美容室に「腰板破り」で侵入、現金6,000円を盗むなどした。
被害を受けた店舗の終業員は、「鍵を使って(ドア)を開けようと思ったら、ここに穴があいてるんです(ドアノブの上部分を指して)、これぐらいの。直径10センチくらいかな。うわっと思ってびっくりしました」と語っている。
ちなみに、5月から7月上旬の間の被害総額およそ200万円を36件で割ると、単純計算で1回の平均額は55,555円。

♦腰板とは?

建築用語で壁の下部に貼られた板のこと。壁の下部のことを「腰」ということから「腰板」と呼ばれる。壁の場合は「腰壁」と呼ぶことも。
また、障子の上部は普通に和紙貼りで、下部を板張りにしたものを「腰板」と呼ぶこともあり、これを「腰板障子」と呼ぶ。

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