振り袖レンタル業者「はれのひ」連絡取れず,成人式の着付けができない被害者多数!


1月8日、神奈川県横浜市の振り袖レンタル会社「はれのひ」が連絡が取れなくなり、着付けの予約をしていた新成人が晴れ着を着られないというトラブルが起こり、警察への相談も80件ほどあった。
(写真はイメージです)

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♦振り袖レンタル業者「はれのひ」連絡取れず,成人式の着付けができない被害者多数!

神奈川県横浜市の振り袖レンタル会社「はれのひ」が、昨日1月7日あたりから連絡が取れなくなり、新成人が着付けができず、110番通報が入るなど混迷を極める事態が起こった。

「はれのひ」の神奈川県横浜市と東京・八王子の店では、7日から連絡が取れず、8日朝になっても応答はなく、八王子の成人式会場近くの交番には、着付けの予約をしていた新成人ら80件ほどの相談があったという。

・「はれのひ」の着物を着付けする会場となっていた横浜市港区のホテルでは、届かない着物を不安な面持ちで待つ新成人が十数人。

・「はれのひ」で予約していたある新成人は、8日朝、ホテルのスタッフから「昨日から(はれのひ)と連絡が取れない」と言われ、どうにも出来ない状態と困惑。

・また別の新成人は、「両親に申し訳ない。一生に一度なのに」と戸惑いを隠せない様子。

日本テレビが「はれのひ」本社へ電話で取材を申し入れたが、返ってきたのは
「お電話ありがとうございます。はれのひでございます。本日の営業は終了いたしました」
が流れ、連絡が取れない状況。
併設する写真スタジオも閉まったままという。

この状況に、神奈川県警もホテルなどに警察官を派遣し、
通報した新成人らに事情を聴くなどの対応にあたった。

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♦横浜市に本部がある「はれのひ(harenohi)」とはどんな会社なのか?

「はれのひ」とは、どんな会社か?概要を調べてみた。
はれのひ株式会社:横浜市中区
代表:篠崎洋一郎
2008年:振り袖のレンタル・販売店のコンサルティング業者として創業
2012年:直営店の運営を始める。
直営店は現在6店舗。横浜市・神奈川県横須賀市・東京都八王子市・福岡市・茨城県つくば市・千葉県柏市
2016年9月期売上:4億8千万円
(民間信用調査会社「東京商工リサーチ」調べ)

レンタルだけでなく、振り袖の購入、前撮り、着付けなどセットになったプランもあり、総額100万円を超える料金を支払った方や、2年前に予約して60万払ったのにと涙する新成人もいた。
横浜市ではこの事態に対し、8日午前と午後2回行う成人式の午前に「はれのひ」で着付けが出来なかった新成人を午後に参加できるようにするなど対応に追われた。

「はれのひ 福岡天神店」では、成人式の着付けは行われており大きな混乱はなかったものの、2年後の成人式に着物を購入し、着物はまだ受け取っていないというた方や、翌年の卒業式の着付けのために追加料金を支払った方などがトラブルを知って相次いで訪れている。
対応した担当者は、現時点では何も言えないとの返答。自身の給与も支払われていないという。

また、今日の成人式を終え、着物を返却しに行った福岡市の新成人の女性は、担当者から「着物は返す必要はなく、そのまま帰っていい」と言われたという。
その女性は「あげると言われても、複雑な気持ち」と話した。

同店では、9日以降の営業に関しても続行するか不明という。
いま検索したところ、「はれのひ」公式ホームページは表示されなくなっている。

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