北海道・大雪山系旭岳, SNSで知り合った自殺目的の男女が遭難。女性のみ救助, 男性死亡


北海道は大雪山系旭岳で、SNSで知り合った自殺目的の男女が遭難し、1月3日昼前ごろ女性のみ下山し、一緒に入山した男性が動かなくなったと救助を要請。男性は4日に道警山岳救助隊によって発見、病院に搬送されたがその後、死亡が確認された。
(写真はイメージです)

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♦北海道・大雪山系旭岳,SNSで知り合った自殺目的の男女が遭難。女性のみ救助、男性死亡

またSNSで出会った男女が自殺目的で落ち合い、
男性のみが亡くなるという悲劇が起こった。

現時点で判る範囲で内容を時系列でまとめてみた。
・岩手県在住の10代女性と、
・道外在住と見られる20代の男性が
・会員制交流サイト(SNS)を通じて知り合い、
・1月1日にJR札幌駅で落ち合い、旭川へ移動。

・2日正午過ぎに自殺目的で旭岳へ入山。
・下山出来ず遭難。
・山中で一夜を明かしたという。
・3日午前に女性のみひとりで下山。
・10時55分ごろ、旭岳ロープウェイ山麓駅で
・「一緒に山に入った男性が動かなくなった」と
・同駅にいた旭川東署員に救助を要請した。

・4日午前11時20分ごろ、道警山岳救助隊が
・旭岳(標高2291メートル)の旭岳ロープウェイ姿見駅(1600メートル)から
・およそ1・5キロの場所で男性を発見。
・男性は心肺停止状態、
・ヘリで病院へ搬送されたが、
・その後死亡が確認された。

旭川東署によると、女性は「自殺目的で(男性と)会った」などと話しており、
ふたりは冬山登山の装備やテントなど持っていなかったという。

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♦旭岳山中で冬山装備もテントもなく一夜を明かした男女。女性のみ下山の訳は?

SNSで知り合った北海道外に住む(とみられる)男女が、自殺目的で元日にJR札幌駅で落ち合い、1月2日、正午過ぎに旭岳に入山したが、下山できずに山中で遭難し、一夜を明かしたという。
冬山の装備もテントもない状況で、どこでどう過ごしたかはまだ不明。

女性はひとりで下山し、旭岳ロープウェイ山麓駅で在中していた旭川東署員に救助を要請したとのことだが、ロープウェイで下山したか、歩いて下山したのかもまだ不明で、肝心の、ひとりで下山した理由も不明。
3日午後から行方不明の男性を捜索を開始したが、この日は見つからず、翌4日午前7時から捜索を再開し、午前11時20分ごろ発見。懸命の捜索活動とヘリでの搬送にも拘らず男性は命を落とした。
女性・男性いずれの名前もまだ報じられていない。

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